今は昔、私たちの祖先は水を詰めたガラス球を拡大鏡として使っていました。
読みづらい小さな文字も、水入り球を上に置けば形がくっきり。とても読みやすくなったのです。
古代人、中でもローマの商人たちは、それが物を大きく見せる力を利用して商品をディスプレイしていました。
たとえば、とれたての玉ねぎを水入り球に入れて、新鮮さをはっきり見せたり…。
こうして人々の興味と食欲をそそっていたのです。
はるか昔から、レンズは人々の生活の中にとけ込んでいたのですね。
そして今、単に物を大きく見せるだけでなく、近視や老視、乱視の矯正をなどレンズの果たす役割も多様化しています。
最近は、眼に有害な紫外線をカットする「UVテクノミント加工」の技術も開発されました。
メガネをおつくりになる際この加工を施せば、普通のプラスチックレンズでは防げないUV-Aもシャットアウトでます。 |
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