- カラーレンズ
- サングラス
カラーレンズは、サングラスと同じようにレンズに色が入っているものを指します。どちらも色が入っているレンズですが、両者には異なる点があります。今回はカラーレンズとサングラスの違いについて紹介します。
カラーレンズとサングラスは何が違う?

一見同じもののように見えるカラーレンズとサングラスですが、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、2つの観点からその違いを紹介します。
使用目的の違い
サングラスとカラーレンズは、そもそも使用目的が異なります。サングラスは、眩しさや紫外線から目を守るために使用するもので、太陽や照明が眩しいときにかけるのが一般的です。
一方、カラーレンズはおしゃれを楽しむために使用するものです。また、UVカット機能がついたレンズであれば紫外線対策にもなります。
カラーレンズを使うことで、気になる紫外線をカットしながら、好きな色や濃度のメガネをかけてファッションを楽しめます。
見え方の違い
カラーレンズとサングラスでは、見え方も異なります。サングラスはレンズの色の濃度が50%以上のものが一般的です。濃度が高いほど眩しさを軽減できますが、視界が暗くなり見えづらくなる点がネックです。またフレームは光や紫外線が入りにくいようにフロントがカーブしているものが多いです。
一方で、カラーレンズは濃度が低いので眩しさを大きくはカットできませんがクリアに見えます。また、フレームはメガネ用を使用する場合が多いのでフロントはフラットなものがほとんどです。
なお、レンズの色の濃度は高くなるほど瞳孔が開き、紫外線が目に入りやすくなるともいわれます。そのため、 濃度が高いものが多いサングラスを選ぶときは、UVカットがあるかを確認することが大切です。
メガネ店なら、好きなフレームを選んで度が入ったサングラスをつくることもできるので、視力が低下している方にもおすすめです。
メガネのヨネザワでは、調光サングラスや美肌サングラス、スーパーブランドや著名人とのコラボ商品など、多様なサングラスを取り揃えています。様々な効果や特徴を持つラインナップから選べるため、ぜひ一度ご覧ください。
おしゃれをより楽しむならカラーレンズがおすすめ

おしゃれを楽しむなら、濃度が50%以下のカラーレンズがおすすめです。カラーバリエーションが豊富な上、アクセサリー感覚で使えるので、ファッションアイテムとしても活用できます。ここでは、サングラスとは異なるカラーレンズの魅力を紹介します。
サングラスと比べて威圧感がない
濃度が高いサングラスは、相手から自分の目が見えず、どこを見ているのかわからないことから不安感や威圧感を与えてしまいがちです。一方、カラーレンズは色味が薄いため、心配不要です。
カラーレンズなら、自分のなりたい雰囲気に合わせて選ぶことができます。
印象を変えられる
濃度が高いサングラスはミステリアス、あるいはクールな雰囲気といった印象を与えるのに対して、カラーレンズは選ぶ色によってイメージを変えられます。
選ぶレンズの色によって顔の印象が変わり、 いつもの自分とは違った自分を演出できるでしょう。
おしゃれの幅を広げられる
カラーレンズは、スポーティーやアクティブなどカジュアルなファッションと相性が良いアイテムです。カジュアルなファッションに取り入れることで、カラーレンズがアクセントになり、シンプルさのなかにこなれ感をプラスできます。
伊達メガネ感覚でアクセサリーのように使える ので、ワンポイント追加したいときに、小物として気軽に取り入れられます。イメージが異なる色のものをいくつか持っておくのも良いでしょう。
おしゃれの上級者には、グラデーションが入ったカラーレンズもおすすめです。洗練された雰囲気を演出でき、おしゃれに磨きをかけられます。
カラーレンズの色や濃度で何が違う?

カラーレンズには様々な色や濃度があります。それぞれの特徴を解説します。より詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
ピンク系レンズ
ピンク系のレンズは、遮光効果があまり高くありません。とはいえ、視界が明るくなるため、天気が悪くても景色が見やすいのがメリットです。
また、 肌の血色が良く見えるので健康的な印象になるのもうれしいポイント です。顔周りに華やかさをプラスする効果も期待できます。
濃度が高いピンク系のレンズは、個性的な印象を与えることもできるので、シンプルなファッションのなかに大胆に取り入れてみるのも良いでしょう。
グリーン系レンズ
グリーン系のレンズは、肌の赤みを目立たせない効果があります。赤みを気にしている方や肌がくすんでいる日などにおすすめです。
また、景色がきれいに見えるので、登山やキャンプなど自然が多い場所でアウトドアを楽しむ際にも活用できます。
グリーン系のレンズは自然色で優しい色味なので、 上品な落ち着いた印象に見える のもメリットです。さらに、目の疲れを軽減する効果も期待できます。
ブルー系レンズ
ブルー系のカラーレンズは、クールで涼しげなイメージを与えます。初めてカラーレンズを使う方もファッションに取り入れやすいものです
赤や黄色といった暖色系の色をカットするため、かけ続けていても目が疲れにくく、長時間の運転時に向いています。また、 グリーン系レンズと同様に目元のくすみを軽減する効果があります 。
ブラウン系レンズ
ブラウン系レンズは、カラーレンズの中でも定番の色味です。様々なファッションに合わせやすく、 顔色に馴染みやすいので初心者にもおすすめ です。柔らかい印象を与えるので、優しく大人っぽいイメージを演出できます。
明るいブラウンや濃いブラウンなど、ブラウン系レンズは色味や濃度が豊富なので、気分やファッションに合わせて選びましょう。
イエロー系レンズ
イエロー系レンズは、カラーレンズの中でも最も個性的な印象を与える色です。ファッション性が高いので、おしゃれ上級者向けともいえます。ファッションに合わせて取り入れるのが難しいという方でも、 淡いイエローなら使いやすいかもしれません。
イエロー系レンズは、視界を明るくし、コントラストを高める効果があるので、薄暗い場所でものを見るときに役立ちます。天候が悪い日の運転などに向いている色味です。ただし、遮光性は低いので注意しましょう。
グレー系レンズ
グレー系レンズは、薄いものならビジネスシーンでも使えるカラーです。知的で引き締まった印象を演出できます。
ビジネスなど普段使いなら、15%程度の濃度がおすすめ です。レジャーで使用するときは、さらに濃度を高くすると遮光性が高くなり、快適に過ごすことができます。ブルー系のレンズと同様に初心者にも使いやすいカラーです。
まとめ
カラーレンズとサングラスは、使用目的とレンズの色の濃度に違いがあります。サングラスは濃度が高く、威圧感を与えることもあるため、使用シーンが限られてしまいます。一方、カラーレンズならアクセサリー感覚でレジャーやビジネスで楽しむことができます。
カラーレンズ選びに迷ったときは、メガネのヨネザワにご相談ください。カラーサンプルでしっかり確認した後に、気に入ったものをお選びいただけます。
ヨネザワでは、カラーレンズ以外にも、室内では無色になり屋外では紫外線や可視光線に反応してカラーレンズになる調光レンズもご提案させていただいております。使いたいシーンや目的に合わせたメガネとの出会いをサポートいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
