- メガネ
使わなくなったメガネをどのように処分すればよいのか、困っている方は多いのではないでしょうか。壊れてしまったメガネや度数の合わなくなったメガネなどを処分できずに、そのまま残している方もいるかもしれません。
メガネの正しい処分方法は、自治体ごとに異なります。住んでいる自治体の規定を確認し、正しい方法で処分を行いましょう。今回は、メガネの捨て方やリサイクル、寄付の仕方などを紹介します。
メガネの正しい捨て方

メガネをゴミとして処分する場合、レンズとフレームを素材に合わせて分別する必要があります。地域ごとにゴミの分別方法が異なるため、処分前に自治体のホームページで確認することが大切です。
しかし、レンズとフレームに分けるのが手間だと感じる方もいるでしょう。その場合は、メガネを捨てる以外の方法を検討するのもおすすめです。使用されている素材を気にせず、簡単に処分できます。
メガネを捨てる以外の選択肢

ここでは、捨てる以外のメガネを処分する選択肢について紹介します。
下取りに出す
使わなくなったメガネの下取りを行うメガネ販売店もあります。メガネを新しく購入する際に、店舗のホームページで下取りをしてもらえないか確認しましょう。
下取りを利用することで、古いメガネを処分する手間が省けるだけでなく、新しいメガネを手に入れる際の費用を一部抑えられるケースもあります。
また、下取り条件は店舗によって異なり、場合によっては自社ブランドのみ下取り対象としていることもあります。そのため、事前に割引キャンペーンの情報や下取り条件をチェックしておきましょう。
売る
人気ブランドやべっ甲のような高級素材を使ったメガネは、リサイクルショップ、フリマアプリ、ネットオークションなどで売れる可能性があります。
アニメとのコラボ商品は、アニメショップがコレクターズアイテムとして買取しているかもしれません。アニメコラボのメガネは、通常とは異なる視点で査定されるため、買取価格が高くなることもあります。
思わぬ価格で買取してもらえる可能性もあるため、リサイクルショップやアニメショップなどに持ち込んでみるのもおすすめです。
リサイクルに出す
使わなくなったメガネの状態が悪く、ブランド品ではない場合は、下取りをしてもらうのが難しいこともあります。その場合は、一部の店舗で実施している不要メガネの回収プロジェクトを利用するのがおすすめです。
回収されたメガネは、途上国に寄付されたり資源ごみでリサイクルされたりなど、社会のために役立ちます。回収を行っている店舗は自分で調べる必要がありますが、店舗に持ち込むだけで社会貢献活動に参加できるのは魅力です。
予備として置いておく
メガネがまだ使用できる状態であれば、予備用として保管しておくのもおすすめです。古いメガネは災害時や入院時、お風呂などで重宝することがあります。
予期せぬアクシデントでメガネが壊れることを避けるために、予備のメガネを準備しておくと安心です。特に災害時には、緊急災害用リュックやカバンに予備メガネを入れておくことで、万が一メガネが壊れた場合でも安心して過ごすことができます。
メガネが壊れたときの対処法

メガネが壊れてしまった場合でも、適切に対処すれば再び使用できます。ここでは、メガネが壊れたときの対処法を部位別に紹介します。
丁番が壊れた
丁番とはレンズのサイドにあるメガネを折りたたむための金具部分で、ヒンジとも呼ばれます。丁番は誤って踏んでしまったり、メガネの上に物が落ちたりして壊れることが多い傾向にあります。
壊れてしまった場合でも、接着剤で修理するのは避けましょう。丁番は折りたたむ際に力が加わるため、市販の接着剤ではすぐに壊れてしまう可能性があります。自分で修理しようとはせずに、メガネ販売店に相談しましょう。
フレームが曲がった
フレームが曲がった場合は、メガネ店に修理を依頼するのが最適です。自分で修理するのは、余計なダメージを与えたり、折れてしまったりするリスクがあるためおすすめしません。
曲がり方や箇所によっては、メガネ店でも修理できない場合があります。修理できた場合でも、一度曲がってしまった箇所は強度が弱くなり、再度破損するおそれがあります。
フレームが曲がった場合は、メガネの交換も検討すると良いでしょう。
レンズが割れた
レンズが割れた場合は、レンズのみを交換すると再び使えるようになります。しかし、メガネ販売店によっては、自社ブランドのメガネしかレンズ交換をしていない場合があるため、注意が必要です。
そのため、購入したお店や近くのメガネ販売店に相談してみるのがおすすめです。しかし、メガネ店によっては、レンズとフレームを同時購入することで割引が適用されるサービスを実施していることもあります。
レンズのみを交換するよりも、フレームごと交換した方がお得な場合もあるため、メガネ本体の交換も検討してみてください。
レンズが外れた
レンズの縁がすべて囲まれているタイプは、レンズが外れたとしても自分でフレームにはめ込むだけで対処できる可能性がありますが、自分で対処するとまた外れる可能性があるのでメガネ店ではめてもらいましょう。レンズの上半分、あるいは下半分だけに縁があるタイプのレンズが外れた場合も同様です。
まとめ
メガネの捨て方には自治体によって異なるルールが定められており、素材ごとに分けて処分しなければならないため、手間がかかります。手間をなるべくかけたくないと考えている方は、下取りやリサイクルなどを活用しましょう。
処分する予定のメガネに愛着があって、捨てるのに抵抗を感じている方はメガネのヨネザワにご相談ください。メガネのヨネザワには眼鏡作製技能士が200名以上在籍しており、さまざまなメガネに関するトラブルに対応できます。使えないと思っていたメガネが、再び使用できるようになるかもしれません。
ほかにも似合うメガネや最適なレンズ選び、フレームのご提案などを総合的にサポートしています。「お店まで行くのが大変」というお客様のために、サービスカーによる訪問・出張サービスも行っているので、ぜひメガネのヨネザワまでお問い合わせください。
